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学術大会

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会長ご挨拶

会長  皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 この度,脳心血管抗加齢研究会2022(第18回学術大会)を2022年12月2日(金)・3日(土)に,大阪の梅田スカイビルで開催させていただくことを大変光栄に存じます。
 本研究会は,日本抗加齢医学会の脳循環器領域の分科会として発足して,毎年この領域における基礎と臨床の研究者,医師,メディカルスタッフ,医療関連の産業界の方が一堂に会して活発に討議する研究会です。今回も昨年同様に日本抗加齢協会の学術フォーラムとの共同開催を予定しております。
 平成元年にわずか3,078人だった百寿者が,令和元年には71,238人となり,平成の30年間で約23倍増加しました。2040年には我が国の65歳以上の高齢者が人口の1/3を超え,百寿者も40万人を超えることが予想されております。一方,本年の推定出生数は約80万人であり,世界で類をみない少子超高齢者社会に向かっており,健康長寿社会の実現が喫緊の重要な課題となっております。健康長寿を阻害する疾患の多くは脳心血管領域の疾患のため,本研究会への期待も益々大きくなってきております。それ故,直近に迫る超高齢者社会に備え,今こそアンチエイジングサイエンスの力を集結すべき時と考え,今回の研究会のテーマは「人生100年時代のアンチエイジングサイエンス〜光輝く未来のために〜」としました。また,ポスターもアンチエイジングサイエンスと急速に進むAI、Big dataサイエンス、ゲノムサイエンスとの融合による脳心血管疾患克服と健康長寿社会の明るい未来をイメージして作成しました。
 プログラムは,今年も特別講演,シンポジウム,ポスターセッション,協賛セミナーとともに,スペシャルゲストのセッションも設ける予定です。特に次世代を担う若手には,奮って演題を応募していただければ幸いです。研究会の後の懇親会は梅田スカイビルの,昭和の風情に溢れる滝見小路での食べ歩きを予定しています。クリスマスのイルミネーションがきれいな梅田スカイビルで皆様にお会いできるのを楽しみにしております。なお新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては,開催の形式を変更させていただく可能性がありますが,その際は随時,ホームページに掲載致します。


2022年1月吉日
脳心血管抗加齢研究会
第18回学術大会
会 長 尾池 雄一