〒591-8025
大阪府堺市北区長曽根町3番地
シュライククリエイティブセンター
201号
TEL:072-275-5723
FAX:072-275-5724
E-mail:jsoms-wakate@plus-s-ac.com
雑誌編集査読委員会と若手口腔外科医委員会との共同企画として、「若手口腔外科医交流会第2回学術集会」での口演・ポスター発表の中から優秀演題を若手口腔外科医委員会で選出し、日本口腔外科学会雑誌への投稿を推薦する制度を昨年から設けています。是非このチャンスを活かしてください。
2024年1月15日(月)~ 2月13日(火)
2月19日(月)まで延長いたしました。
2月26日(月)まで延長いたしました。
締め切りました。多数のご応募いただきありがとうございました。
「若手口腔外科医から構成される、若手による、若手のための交流会」です。ここでだからこそ発表して、同世代の意見を聞きたいと思われる先生方の発表を募集いたします。
募集は下記の3項目となります。演題募集締切後に査読のうえ、決定いたします。
※ご自身にて選択していただくことはできませんので、ご注意ください。
演題登録時に、下記の5項目より選択してください。
ハイブリッド開催となるため、「現地口頭」、「Live口頭」、「現地ポスター」の3パターンでの発表形式があります。
セッション分け確定後は、現地、Liveの変更ができかねますこと、予めご了承ください。
発表内容などからLiveおよびオンデマンド配信での発表が望ましくない演題を登録予定の場合には、演題登録後、必ず運営事務局までメールにてご連絡ください。
第1会場:5月11日(土)現地+Live+オンデマンド
第2会場:5月11日(土)・12日(日)現地のみ(Live、オンデマンドともになし)
ポスター会場:5月11日(土)現地のみ
※上記に記載の日程は、各会場にて一般演題のセッション(発表)がある日付となっております。
※どの会場での発表になるかは指定ができかねます。
「筆頭演者」および「共同演者」は公益社団法人日本口腔外科学会の会員に限ります。ただし、以下例外がございますのでご確認ください。
学部学生は本学会の会員資格は必須ではありません。学部学生の方は、会員番号を「666666」で入力してください。なお、若手の定義は「専門医取得前」の会員とさせていただきます。
未入会の方は、演題申込前に学会事務局にご連絡のうえ、手続きを行ってください。
<公益社団法人日本口腔外科学会 事務局>
〒108-0014 東京都港区芝5-27-1 三田SSビル3F
TEL:03-5422-7731 FAX:03-6381-7471 E-mail:office@jsoms.or.jp
学会ホームページ:http://www.jsoms.or.jp/
日本口腔外科学会雑誌の投稿規程および用字用語例などに準拠して作成してください。日本語・英語どちらのご登録でも可能です。
演題名 全角40文字以内
抄録本文 全角600文字以内
著者数(筆頭演者+共同演者) 10名以内
所属施設数 10施設以内
ご登録いただいた個人情報は、若手口腔外科医交流会の準備・運営目的以外には使用いたしません。また、ご入力いただいた個人情報は、必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
申込演題の採否および発表形式の決定は、主催者にご一任ください。口演・ポスターの発表形式については、希望とは異なる形式での採択となる可能性もありますので、ご了承願います。採否結果のご連絡は、3月上旬頃にメール等でお知らせする予定です。
演題登録に際して、筆頭演者は利益相反(COI)の開示が必須となります。
詳細は下記文にてご確認ください。
※たばこ関連企業またはたばこ関連団体から助成を受けた研究については、日本口腔外科学会の学術集会等での発表および学会雑誌への投稿はできません。
公益社団法人日本口腔外科学会
「口腔外科研究の利益相反(COI)に関する指針」(PDF)
公益社団法人日本口腔外科学会
「口腔外科研究の利益相反(COI)に関する指針」の細則(PDF)
「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」等が適用される研究については、それらの指針に基づき、各機関等における倫理審査委員会の審査に基づく機関の長の許可を得て行われていることが必要です。今回、本学会もこれに準拠し、演題応募の際に倫理審査申告を試行させていただくことといたしました。詳細は下記の「日本口腔外科学会への演題応募における倫理手続きに関する指針」ならびに「応募演題のカテゴリー分類とカテゴリーを判断するためのフローチャート」を参照してください。
「日本口腔外科学会への演題応募における倫理手続きに関する指針」(PDF)
「応募演題のカテゴリー分類とカテゴリーを判断するためのフローチャート」(PDF)